Umi Uyuraのブログ

Titaniumを使ったスマートフォンアプリ開発を中心に、プログラミング関連の作業ログ。

Appcelerator CLI Coreをアップデートする

先日、LiveViewのお試しなどでAppcelerator Studioをいじっていたところ、Appcelerator StudioとCLI、そしてCLI Coreのアップデートの通知が出てきました。

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Appcelerator CLICLI Coreのバージョンが違っているあたり、今ひとつ関係がよくわかっていませんが。

私のAppcelerator Studioの環境は、Node.jsのバージョン管理ツールndenvと組み合わせているせいか、若干無理やり導入しています。

umi-uyura.hatenablog.com

Appcelerator Studioからアップデートを実行することもできますが、Node.js側の環境に何か影響が出てしまうことも考えて、とりあえずStudioをアップデートする前に、Appcelerator CLIのみでアップデートすることにしました。

CLIをアップデートしてもCLI Coreはアップデートされない

Appcelerator CLIはnpmで提供されているので、npmのアップデートコマンドを実行します。

$ npm update -g appcelerator

これで当初入っていた4.0.0から4.0.1にアップデートされたので、さあ次はAppcelerator Studioの番だ、と思ってStudioを起動したところ、

あれ?CLI Coreはアップデートされていないぞ?ということになりました。

まあStudioからアップデートしても良いのですが、Studioを使っていない環境のことも考えれば、CLIベースでアップデートの方法があるはず、と探してみたところ、どうやら appc use を使えばアップデートできることがわかりました。

※最初 appc use に気づかずに、 appc setup をやりなおしてしまいました。まあ、いちおうこれでも最新の状態にはなりますが…

appc use の使い方

appc useCLI Coreのバージョンを切り替えるコマンドのようです。

引数なしで実行すると、利用可能なバージョンの一覧が表示されます。新しいバージョンの有無も確認してくれるようです。

$ appc use

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バージョンを切り替える場合は、引数で指定します。

指定したバージョンが環境にない場合は、ダウンロードが始まります。

$ appc use <バージョン>

引数に latest を指定すると、最新版のチェックおよび切り替えをしてくれるようです。

$ appc use latest

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まとめ

appc useCLI Coreをアップデート後、Appcelerator Studioを起動すると、アップデート通知からCLI Coreが消えてくれました。

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JavaScriptとTitaniumではじめる iPhone/Androidアプリプログラミング 【Titanium Mobile SDK 2.1 & Titanium Studio 2.1 対応】

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