Umi Uyuraのブログ

Titaniumを使ったスマートフォンアプリ開発を中心に、プログラミング関連の作業ログ。

Appcelerator Platform 4.0の管理画面を眺めてみた

前回からの続きで、Appcelerator Platformの新しい管理画面をざっと眺めてみました。

umi-uyura.hatenablog.com

なお、初めてDashboardへアクセスするときには、使用許諾契約への同意を求められます。

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Dashboard

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最初にDashboardへアクセスすると、位置情報取得の許可を求められました。

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許可すると、地図上に自分の位置が反映されました。

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まだアカウントを作ったばかりで何も表示されていませんが、本来はDashboard上に自分のアプリの稼働状況などが表示されるようですね。

詳しくはドキュメントを参照のこと。

Appcelerator Dashboard - Appcelerator Platform - Appcelerator Docs

そういえば、新しいプランではIndieでもTi.Analyticsが使えるようです。

月間で50万イベント(全アプリ合計)までということで、本格的なアプリには向かないかもしれませんが、開発中のものに使ってみたりするのも良い気がします。

Arrow系のサービスと連携するような場合は、データがAppcelerator Dashboard一箇所にまとめられるのでさらに良いですね。

デモデータモード

左下にうっすら見えている「Demo Data」をクリックすると、Dashboardがデモデータモードになります。

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それっぽいデータが表示されています。

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右の方に、あとで紹介するAppcelerator Demo Appの名前が表示されているので、実はデモアプリの実データだったりして?

デモデータモードを解除するには、もう一度左下の「Demo Data」をクリックすればOKです。

Appsメニュー

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ショートカット的なメニューの他、「All Projects」で作成したアプリの一覧にアクセスできるようです。

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Dashboardでは作ったプロジェクトが消せなくて、使わなくなったサンプルプロジェクトが大量に残っていたのですが、今回は削除できるようになっているのでしょうか。

デフォルトでAppcelerator Demo Appというのが入っていますね。

アプリ名部分のリンクをクリックすると、アプリの詳細画面に飛びます。

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左側のメニューから、ArrowDBの管理やAnalyticsも見られるようです。

TestやPerformanceについてはEnterprise以上のプランでなければ使えません。

Dashboardのデモデータモードが有効になっている場合は、Analyticsにデモデータが表示されます。

グローバルナビゲーション

Appcelerator社のロゴ付近および俗にいうハンバーガーメニューあたりをクリックすると、上部からグローバルナビゲーションが現れます。

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ここから、DashboardのHOME画面をはじめ、各種機能へ飛べるようになっています。

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Arrow

Arrowのはじめ方が書いてあります。

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ここでは「Arrow DB」はスペース入っていますね。

Marketplace

Appcelerator Cloud用アドオンを配布しています。

と言っても、Appcelerator Cloudを使うにはTeamプラン以上が必要ですが…。

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Arrow Connectorという仕組みで、各種データストアと接続するもののようです。

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詳しくはドキュメントをば。

Arrow Connectors - Appcelerator Platform - Appcelerator Docs

Studio

Dashboard初回アクセス時にも案内された、Appcelerator Studioの導入方法についてのページに飛びます。

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CLI

Dashboard初回アクセス時にも案内された、Appcelerator CLIの導入方法についてのページに飛びます。

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Titanium

Titaniumについての説明ページに飛びます。

Titanium SDKはAppcelerator StudioやAppcelerator CLIからインストールしてね、ということで、上記のStudioとCLIの説明ページへのリンクがあります。

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Appcelerator University

Platform 4.0と共に発表された動画教材です。

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スマホアプリ版もあります。

TitaniumとAppc Cloud?を使っているようですね。

先日深夜(日本時間)に開催されて、ネットワークの問題かなにかでブツギレになっていたPlatform 4.0の概要についてのWebinarもアップされたようですので、まだ見ていない方はご覧になってみると良いかと思います。

Appcelerator Platform 4.0 Overview

ところで、この回がスマホアプリ版だと表示されているものの再生されないのですが、私だけでしょうか。

Documentation

新しい各種ドキュメントへのリンクです。要ブックマーク。

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Community Q&A

こちらも新しいQ&Aフォーラムです。

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フォーラムだけでなくて、AppcelratorからのアナウンスやUniversityのフォローなどもあるようです。

新しいPlatform 4.0のアカウントがあれば投稿できます。

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カテゴリやトピックの上の方にRSSのリンクがある他、ウォッチ指定などもできるようです。

上部にある「Settings」から、さらにいろいろな設定ができます。

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古いフォーラムについて

いちおう古いのフォーラムも残っていて使えるようですが、4.0がGAリリースになって数ヶ月後には参照用にアーカイブされてしまうようです。

old Q&A

日本語でのサポートなら、Titaniumユーザー会へ

このフォーラムでのやりとりは英語ベースになってしまうと思いますが、日本語でのサポートについては、有志の方が運営されているTitaniumユーザー会のサポートBBSや、Twitterハッシュタグ #titaniumjp をつけてツイートすると、誰かが拾ってくれたりします。

Don't Fall - Titaniumユーザー会サポートBBS

#titaniumjp - Twitter検索

私もごくごくたまに回答してみたりしていますが、修行が足りていないようで、的を外している場合が多いようです。。。

Support

ここはAppcelerator社員用のコンテンツなのでしょうか。

私のアカウントではログインできませんでした。

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Force.com使っているんですね。

Profile

右上にあるアカウント部分をクリックすると、以下のようなメニューが表示されます。

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View Profile

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アカウントの名前や2段階認証用の携帯電話番号の設定、パスワードの変更ができます。

メールアドレスは変更できないようですね。

Organization

Organizationという機能ができているのですね。

登録したアカウント名のOrganizationに属していることになっているようです。

ここでは、そのOrganization内のAPI利用状況や、Organizationのメンバーの登録などができるようです。

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ここの扱いは、もう少し理解したほうが良さそう。

Downloads

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開発者ではなく、運営者よりのダッシュボードであるInsightsアプリと、Enterpriseプラン向けモジュールのダウンロードができます。

Manage Billing

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料金プランおよび支払いに関する情報を見る画面です。

この画面に来て気づきましたが、現状はDeveloperプランになっているようでした。登録したばかりの場合はDeveloperプランになるのでしょうか。

Indieプランのところに、 As a founding community member, your Indie plan is free, forever! ということだったので、ありがたく「Choose This Plan」を押して、Indieプランをいただいておきました。

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これ、以前からアカウントを持っていた人も、6月30日までに押さなかったら無料Indieプランもらえなくなってしまうのでしょうか?だとしたら、もう少しアナウンスしておいた方が良さそうな気がします。

Notificatoins

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Dashboardの一番右上にある数字は、OrganizationのActivityや通知を表示しているようです。

感想

というわけで、ざっとAppcelerator PlatformのDashboardを眺めてみました。

以前のものより、洗練された印象でカッコよくなっているんじゃないでしょうか。

より詳しいことは、ドキュメントをご参照ください。

Appcelerator Dashboard - Appcelerator Platform - Appcelerator Docs

思いつきで始めたら、画像の枚数が過去最高になったし今月のファイル利用量の3分の1も消費したしで、意外と大変だった。

JavaScriptとTitaniumではじめる iPhone/Androidアプリプログラミング 【Titanium Mobile SDK 2.1 & Titanium Studio 2.1 対応】

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