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Umi Uyuraのブログ

Titaniumを使ったスマートフォンアプリ開発を中心に、プログラミング関連の作業ログ。

Kindle for Macと楽天Koboの書籍データをmicroSDへ移して使う

Kindle 電子書籍 Mac

Kindle for Mac

やっと来ましたね。

Mac App Storeには以前から存在したものの、amazon.co.jpに対応していなかったため、日本語の書籍が読めないという状態でした。

一足先に楽天KoboMac用のアプリを出していましたが、これでようやくKindleの書籍もMac上で楽しめるようになりました。

普段はNEXUS 7電子書籍を読んでいますが、Macでも読めるようになることで、パッと内容を確認したくなる技術書系や、見開きで読めるようになるコミック系など、使いどころが広がりますね。

インストールはHomebrew Caskで

Kindle for Mac関連の記事を読んでいたところ、

Writer's Weblog: 日本版Kindle for Macでコレクション機能を使う

標準でコレクションが使えないのは残念ですね。

それはさておき、上記の記事を読んで、どうやらアプリのバイナリは米国と同じものらしいということがわかりました。

そこで、最近Macアプリの導入に使っている Homebrew Caskのサイト で検索してみたところ、さっそく新しいバージョンのKindleのCaskがアップされていたので、これを使ってインストールすることにしました。

$ brew cask install kindle

起動してみると、スプラッシュ画面の文言が日本語で表示されたので、大丈夫そうです。

f:id:umi-uyura:20150218023000p:plain

MacBook Airの容量不足

さて、私がメインで使っているMacBook Airですが、購入するときの予算の都合上、SSDの容量が128GBのものを選んでしまっていました。

買ってからわかったのですが、システムだけでその半分くらい使われてしまうんですね。

そのため、思った以上に実際に使える容量が少ないということがわかって、とても後悔しています。

そこで、SDカードスロットに挿せるアダプタを使って、microSDで保存スペースを補充しています。

爪が引っかかる程度の出っ張りはありますが、特に問題になったことはありません。

完全にフラットになるような製品もありますが、microSDを入れ替えられる便利さと、安さに惹かれてこっちを使っています。

予算に余裕があれば、容量も大きく、同じようにMacBook Airにフィットする専用メモリカードがあるので、こっちの方が良かったのですが…

楽天Koboの書籍データはmicroSDに移していた

電子書籍のデータはやはりディスクスペースを食うので、先に入れていた楽天Koboのデータは、拡張したmicroSDの方へ移しています。

楽天Koboの書籍データは、以下のパスに保存されていました。

~/Library/Application Support/Kobo

そこで、上記のフォルダをmicroSDへ移動させて、かわりに移動先のフォルダへのシンボリックリンクを張ることで、特に問題なく使えています。

$ ln -s </path/to/move/>Kobo ~/Library/Application Support/Kobo

Kindle for Macの書籍データもmicroSDへ

Kindle for Macの書籍データも同じようにしようかと思ったのですが、こちらは設定からコンテンツの保存場所を変更することができました。

f:id:umi-uyura:20150218023021p:plain

素晴らしい!

ちなみに、標準では以下のパスに保存されるようです。

~/Library/Application Support/Kindle/My Kindle Content

ちょっと試してみたところ、すでにダウンロードしたコンテンツがある状態でコンテンツフォルダを変更すると、上記の場所にも古いデータが残ってしまうようでした。

よって、もし保存場所を変更するつもりであれば、アプリをインストール直後に変更しておくのが良さそうです。

もし、すでにダウンロードしたあとで変更する場合は、念のため元の場所も確認して、データが残っているようであれば、容量がもったいないので、削除してしまうのが良い気がします。

これで、貴重なMacBook Airのディスクを圧迫することなく、Kindleのコンテンツも楽しめそうです。