読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Umi Uyuraのブログ

Titaniumを使ったスマートフォンアプリ開発を中心に、プログラミング関連の作業ログ。

Flycheckのエラーリストのフォーマットが変わっていた

Emacsの静的解析にはFlycheckを使っていますが、発生しているエラーの一覧を表示する flycheck-list-errors の各フィールドの幅が微妙に見難かったので、ちょっとフォーマットを変更して使っていました。

umi-uyura.hatenablog.com

最近Pythonを触り始めてから、どうもFlycheckのエラーリストが1行しか出ないなーと思ったら、いつの間にかエラー一覧のフォーマットが若干変わっていました。

当初は以下のようなフォーマットにしていましたが、

(defconst flycheck-error-list-format [("Line" 4 flycheck-error-list-entry-< :right-align t)
                                      ("Col" 3 nil :right-align t)
                                      ("Level" 8 flycheck-error-list-entry-level-<)
                                      ("ID" 20 t)
                                      ("Message" 0 t)
                                      (" (Checker)" 8 t)])

この時点の最新版では、最後の "Message""(Checker)" が1フィールドにまとめられた形になっていましたので、それに合わせて設定も変更。

(defconst flycheck-error-list-format [("Line" 4 flycheck-error-list-entry-< :right-align t)
                                      ("Col" 3 nil :right-align t)
                                      ("Level" 8 flycheck-error-list-entry-level-<)
                                      ("ID" 20 t)
                                      ("Message (Checker)" 0 t)])

デフォルトの感じから、

f:id:umi-uyura:20160514234740p:plain

こんな感じで、 "ID" の部分を読み取れる程度に広げています。

f:id:umi-uyura:20160514234754p:plain

ふだん書いているJavaScript + ESLintでチェックしているときは大丈夫だったので、チェッカーの実装の違いによるものでしょうか。

そんな感じで、タプルなる存在に翻弄されている今日このごろです。